Real Book に載っている曲をやろう
Baubles Bangles and Beads
Christian Sands’ Piano solo played with Christian McBride Trio
ここでご紹介するのは、ハンクジョーンズの演奏するサテンドールです。
イントロのミステリアスな雰囲気が印象的です。
このミステリアスな雰囲気は増4度の音程から醸し出されるものです。
いわゆる「悪魔の音程」ですね。
完全5度や長3度の音程は分かりやすいんですけど、耳コピする時に取りづらい音程のひとつですよね。
ブログを運営して月50,000円の不労所得を得ると言うYouTube動画を見ていました。本当にそんなことが可能なのだろうか、と思いながら、心惹かれるものがあります。
自分には文才がないことはわかっているし、自分が今なにかにワクワクしてでもいればそれをお話しするのですが、そんなわけでもないので、湧き出るようには、言葉が出てきません。それでも、苦手とは分かっていても、文章を書いてみたいと言う憧れがあります。
その中でどんなことをお話しすれば良いのでしょうか。
ミドル、シニアの方は、人生経験が長く、語る事がそれなりにあるはずなので、それを語れば、魅力あるコンテンツができるはず、と説明しています。どうでしょうか。
騙されたつもりで、試しに、そんなことを書いてみましょうか。
年金生活が間近になって、
お金がなくても楽しく過ごす方法を探している方に、朗報です。
ネットやYouTubeでいろいろ見てると、
オススメなのはやっぱり、
・ブログを書いたり、
・YouTuberになったり、
することの様です。
まずはブログかなと思います。
でも、疲れるので、パソコンに向かってポチポチやるのはやるのは億劫です。
実は…、
私は今スマホの音声認識で、これを書いています。楽ちんです。
ときどき、間違えて認識されますが、だいたい合ってます。スマホのフリック入力で、指が滑って間違えるよりも、少ないです。
寝転びながらでも。自分の気持ちが表現できるのはいいなぁと思います。
いかがでしょう。
あなたも、ものぐさブログを始めてみませんか。
“Baubles Bangles and Beads”、輝く腕輪とビーズ玉、という邦題がついています。
フュージョン・クロスオーバーブームのさきがけとなったCTIレーベルの中でも、かなりヒットしたのではないでしょうか、ここにご紹介するのはデオダートの演奏です。
なぜこの曲に惹かれるのか..コード進行、それも自在な転調に魅力があると思います。
そこで、アナライズしてみました。ここではデオダートのではなくて、リアルブックに載っているものを使いました。
自分が好きな曲を、楽譜通りに弾くことにこだわらず、どんどん弾けたら、楽しいと思いませんか。ジャズアレンジすることで、できるようになります。誰に聞かせるとでもなく、自分で楽しんで演奏できる。 それが、私の目指すところです。
もしできたら、どんどんジャズアレンジしてどんどん演奏する。 そんな楽しみ方をみんなできるようになるといいなあと思います。
もともと、ジャズっぽい曲だったら、コードもつけなおす必要もないですね。リズムも取りやすいです。
ご紹介するSWEET MEMORIES-松田聖子ちゃんの曲は、そんな一曲だと思います。
ジャズバーで歌うペンギンの姿にジーンとしながら採譜しました。
あのニュースの後だったら、手がつかなかったかもしれません。
コード進行の一部は、有名な「ミスティー」のコード進行と全く同じものが使われています。
譜面を置いておきますのでご参考にしてください。市販の譜面のようにきちんとは作ってないので、間違いもあるかもしれません。どうぞお許しください。
2.の、全くジャズっぽくない曲や歌-例えば演歌やフォーク、ハードロック、クラシックなどは難しいですがアレンジのしがいがありますし勉強になります。ヨーロピアンジャズトリオが、北島三郎の歌った「与作」をカッコ良くジャズアレンジして演奏していますね。 こんな世界を目指したいと思います。
Q: ジャズのアドリブで活用するためのメロディックマイナースケールのピアノの練習法を教えてください。 A: メロディックマイナースケールは、ジャズやフュージョンなどのコンテクストで頻繁に使用されるスケールの一つです 。ピアノでメロディックマイナースケールを活用するための練習法を以...