ベッドで寝ているどころではない。
リズムが超絶に変態的であるので、寝違えてしまいそうだ。
上の行の4小節目の半拍食っているところからのリズムが変態的だ。
覚えるには
ノリマキ・イクラ・ノリマキ・カツオブシ・カツオブシ・カトウチャ・ウン・パン・パラリラ
とやれば良いのです。
次に、黒本2ページ目の
二行目は、突然5拍子になっています。ここは
タコ・イクラ・タコ・イクラ・タコ・イクラ・タコ・イクラ・タコ・イクラ・タコ・イクラ・タコタコカツオブシ
となるでしょう。
とエラそうに申しながら自分ではできません。
この技術は、子音に必ず母音がついている日本語ならではのテクニックでありましょう。
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